Go home(ドラマ)の原作と実話について。ハコヅメに似てるか脚本も

原作
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ドラマ
「GO HOME~警視庁身元不明人相談室~」は、
新しい警察エンターテインメント作品!

「警視庁身元不明人相談室」を舞台に、
身元不明の遺体をめぐり謎解きを
次々にしていく作品になっています♪

死の真相に迫るシーンも
見逃せません!

今回この記事では

Go home(ドラマ)の原作と実話について。ハコヅメに似てるか脚本も

としてドラマの原作と脚本・
あらすじなどをまとめました!

Go home警視庁身元不明人相談室の原作は?実話や元ネタも調査!

“新しいエンターテインメント”と言っても
これまでに警察ドラマは沢山ありましたが
中でも「ハコヅメ」に似てる?とよく
ネットでは言われているようです。

原作はある?

そもそも原作があるのかないのか?
まずは気になる所ですが、今作には

原作はありません。


実話が元にされているわけでもないので
ただ、ドラマの舞台になっている
「警視庁身元不明人相談室」は
実在する場所。

管理人
管理人

亡くなった身元不明者を特定・家族や恋人など大切な人の元へ返す実在の部署なんだって!

なので、かなり臨場感や躍動感が
伝わってくるドラマにはなりますね♪

実話や元ネタを調査!

実話に関してはフィクションなので
存在しません。


「警視庁身元不明人相談室」をモデルに
ストーリーはオリジナル展開、
ということになりますね!

元になったストーリーもない ので
私たち視聴者の推理戦になるかも!?
正に、
新しい警察エンターテイメント作品!
毎放送楽しんでいきましょう♪

Go home警視庁身元不明人相談室はハコヅメに似てるか違いを比較!

『Go home~警視庁身元不明人相談室~』は
原作がない分、内容が似てるんじゃない?
と言われてはいます。

「ハコヅメ」に似てる?違いを比較!

ネットに出ていたものですが、
一部で「ハコヅメ」に似てる?と
評判がありました。

「ハコヅメ」も人気ドラマだったし
どこが似てるのか?
違いもみていきましょう!

似ている点

両ドラマが似ている点をまとめました。

  • 刑事ドラマである
  • 事件を解決していく


この二点ですね。

刑事ドラマには犯人と被害者・加害者など
複数人数がでてきて事件を解決するまで
色々とありますよね!

大まかな捉え方は似ていると思います。

違う点は?

違う点は以下に絞られるかと。

順に細かくみておきます。

原作の有り・なし

これに関しては


「ハコヅメ」は漫画が原作
『Go home~警視庁身元不明人相談室~』は
原作がないオリジナルストーリー

これが違いですね!

「ハコヅメ」は原作を元に
ドラマ用に再構成された内容で
放送されていました。

それに対し
『Go home~警視庁身元不明人相談室~』は
オリジナルストーリーで展開されているので
結末やストーリー展開が読めません。

登場人物の設定

これはアプローチの仕方が
それぞれ全く違います。

ハコヅメは
交番勤務の新人警察官と元エース刑事が
バディを組む

Go homeは
警視庁身元不明人相談室・捜査官及び
警察官が事件に立ち向かう

という違いですね。

そもそも設定がここまで違うと
もっとドラマに違いが出てくるとは
思います。

因みに脚本とあらすじもみておくと
より違いにも気づくんじゃないかな?
とは思いました!

Go home(ドラマ)の脚本とあらすじも

今度はドラマの脚本とあらすじなども
みていきます♪

脚本は誰?

今作の脚本を担当されたのは
“八津弘幸”さんと“佐藤友治”さん。

お2人の経歴と代表作品は以下です。

八津弘幸の経歴と代表作品

八津弘幸さんは漫画家・脚本家。
日本大学芸術学部を卒業後、
1999年に脚本家デビューされています。

管理人
管理人

2026年にはNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の脚本担当予定なんだって!!


【代表作品】
『半沢直樹』、『下町ロケット』、
『陸王』、『家政夫のミタゾノ』、
『おちょやん』

佐藤友治の経歴と代表作品

佐藤友治さん脚本家で、大阪府出身。
バラエティ番組のAD・ディレクターなども担当。
ケイファクトリーでテレビドラマのAPを

第3回沖縄国際映画祭で
『幸運の壺 Good Fortune』の共同脚本を手掛け、
脚本家デビューされました。

【代表作品】
『THE LAST COP/ラストコップ』
『臨床犯罪学者 火村英生の推理』
『シロでもクロでもない世界で、
パンダは笑う。』

あらすじ

あらすじにはこちらを参考に♪
みてると1話完結っぽいので
見やすい内容にはなっていますね!

全国の身元不明の遺体を特定し、
家族や恋人の元に帰すことを目的とする
「警視庁身元不明人相談室」を舞台にした
謎解きミステリードラマ。

この部署は忌避され、
自ら志願して配属された捜査官・三田桜と、
同期・月本真が、
身元不明者を家族の元に帰すために
謎解きに挑むヒューマンドラマでもある。

「GO HOME」の見どころ

ドラマの見どころと言えば
キャスとの豪華さは勿論、
部署内の謎解きに人間関係の対立
など。

しかもキャラクター同士が協力し、
主人公の2人の対照的な性格
ドラマの見どころにはなります。

謎の遺体に遺留品からの捜査、
家族との対話や過去を知ることによって
身元不明者を家族の元に帰すための謎解きが
されていく!

しかも捜査官たちにもそれぞれの過去も
何かあるようで、その辺りにも 注目しながら
楽しめるのではないのでしょうか♪?



これからの
『Go home~警視庁身元不明人相談室~』を
お楽しみに!

【Go home(ドラマ)の原作はハコヅメに似てる?脚本とあらすじも】まとめ

  • 『Go home~警視庁身元不明人相談室~』と
    「ハコヅメ」は一見似ているが
    原作のあるなし・人物設定など、
    相違点がある。
  • 脚本は
    “八津弘幸”さんと“佐藤友治”さん。
  • 「警視庁身元不明人相談室」を舞台にした
    謎解きミステリー&ヒューマンドラマに
    なっている。

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