とことん呆れる、だけど笑える！
究極の夫婦愛を描いた
「それでも俺は、妻としたい」。
売れない脚本家で妻としたい柳田豪太を
風間俊介さん、
豪太をとことん罵倒する嫁・チカを
MEGUMIさんが演じます♪
どんな結末になるのかも
見守りたいですね♪
今回は
それでも俺は妻としたいは原作とドラマで結末が違う？あらすじとネタバレも
としてネタバレと原作・結末について
調べてみました！
それでも俺は妻としたいは原作とドラマで結末が違う？
今作には原作があるので
解説していきますね♪
原作は誰？
原作は連続テレビ小説
『ブギウギ』の脚本などを手がけた
足立紳さんの同名小説が原作です。
夫婦“性”活エンターテイメント作品で
ドラマは足立さんが自ら脚本・監督も
勤めているので原作のリアリティ感
たっぷりなのは間違いなし！！
原作は以下からチェック↓
原作とドラマで結末が違う？
原作とドラマの結末で違いがあるかは
まだ分かっていません。
原作者の足立さんが脚本・監督をされているし
恐らく相当作品にはこだわりがあるはず。
キャラクター性も重視して
実写化の登場人物は誰が良いのか？
かなり厳選もされてきたはずです。
となると、
再現しにくい箇所があるとしても
結末を変える必要もなしむしろ、
原作そのままの結末を描かれるはず。
もし相違があれば、
私もこちらで追記はしたいと思います！
それでも俺は妻としたいのネタバレとあらすじ
ダメ夫と妻の性の攻防戦。
一体どうなってしまうのか！？
調べてみると原作があったので
先にネタバレをしていきます！
※見たくない方はスルーしてくださいね
ネタバレ
おバカで性欲旺盛な夫はヒモ状態。
売れないけどプライドだけは一人前（笑）
対する妻は罵倒するしキツく当たる。
夫は都合が悪くなる言い訳からの
あわよくば妻とすることにもっていく（笑）
計算高さにも抜けている部分も。
だけど最終的には許してしまう関係と
お互いのことが大好きすぎるのが
凄くわかるお話になっています（笑）
あらすじ
柳田豪太（風間俊介）、42歳は
売れない脚本家で収入もない。
おまけに浮気するような勇気も
風俗に行くような金もない。
どうにか性欲を処理するため、
妻（MEGUMI）にお願いするも罵倒され、
あの手この手を使うが・・・
ドラマの見どころ
原作者の足立さんは
「風間俊介くんには素晴らしい才能と、
底知れぬパワーがある素晴らしい俳優さん」
また、
「このドラマは夫婦の再起の物語。
とにかく夫婦の会話が面白いので、
笑って見ていただきつつも、
必死に自分の達の夫婦の形を見つけようとする
2人の姿が素晴らしい」
※一部TVガイドWebから引用
と見どころコメントを出されています。
笑えて泣ける部分、
こんな夫婦の愛の行方もあっていいのかな？
と思えますね！
リアリティーたっぷりの
「それでも俺は、妻としたい」
是非お楽しみ下さい！
【それでも俺は妻としたいは原作とドラマで結末が違う？あらすじとネタバレも】まとめ
- 妻としたい夫としたくない妻の
攻防戦ストーリー。
自分たちの愛の行方を必死で探そうと
主演の風間俊介さんとMEGUMIさんが
見事に演じているドラマ。 - 原作とドラマでは結末が違うとは
今の所考えられない。 - 原作は
連続テレビ小説
『ブギウギ』の脚本などを手がけた
足立紳さんの同名小説が原作。
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