「ほんとうにあった怖い話」
いつも楽しみにされている皆さん!
『ほん怖2024』では厳選された作品から
またまた興味深い話が放送!
この記事では香取慎吾さん主演
『視える』について物語の結末・
主人公・磯村が視た未来の意味などを
解説!
物語の核心に迫りながら
まずは物語の舞台をご紹介していきます♪
ほん怖2024視えるの意味と結末をネタバレ!磯村が視た未来の意味も
としてまずはあらすじからチェックです♪
ほんとうにあった怖い話2024視えるの意味と結末をネタバレ!
では早速あらすじからご紹介!
あらすじ
主人公の磯村は、
ある日突然未来を視る能力を手にします。
そのため、行動が突拍子もないもので
周囲からは変人扱い。
そんな中、1人の生徒の未来が視えてしまい、
運命を変えようと奮闘し始めます。
これが吉と出るか凶とでるか?
人の手で生徒の未来は救えるのか??
ゾクッとするシーンもありそうで
楽しみになりますね!
視えるの意味
『視える』の意味を調べてみた所、
物理的に見えないものが「みえる」
というのが本来の意味。
また、
まっすぐ視る・注意深く視る
霊視などで視える
という意味もありますね。
今回は霊的なものではないけど、
現実にはまだ起こっていない未来が視える
ストーリーだったのでここでは、
『未来が視える』
そのままの意味ですね。
ネタバレ(予想)
本編のネタバレは放送後に追記・
更新予定!
ということで予想したものは下記へ!
実際には
生徒の未来が視えてしまい、
阻止したつもりが
止めることができなかった。
でも結果、ギリギリ間に合った。
というのがネタバレでした!
予想①未来が二つ視え選択しないといけない
確かに未来は視えるけど
今までになかったことが磯村には起こりそう。
二つの未来が存在し
どちらを選んでも悪い未来。
だがどちらかは選択しないといけない。
これを少しでも変えようと奮闘する。
私はこんな風に予想しました。
これでどう結果が変わるかですよね。
未来が二個も存在して
どちらもよくない未来だなんて
みなさんはそれでもどちらかを選択できますか?
予想②未来は視えたが変える行動がとれない
あらすじをみただけなので
何とも言えませんが今回生徒が視えたのは
意味があるけど
今までのように防ぐことはできなさそう。
未来は視えたけど変えることができない
これがもう一つのネタバレ予想ですね。
自身の生徒の未来がわざわざみえるなんて
よっぽどでしょうし、
磯村は「視える」力はあっても
未来を変える力まではもっていません。
何かが邪魔をするパターンもあるだろうし、
あるべき未来を変えようとするなんて
本来なら運命に逆らうことにもなる。
他人の磯村がどうにかしようなんて
悪いことが起こる予兆でしかない気もしました。
なぜ未来が視えたのか?
その未来の意味も関係してくると思います。
視えるの結末のネタバレ
で、結局結末はどうなったのか?
ここが一番気になる所ですよね。
ほん怖の話は実話を元に再現されているので
投稿者の方の無事を知ると
ハッピーエンドがギリギリ助かったかの
どちらかだと思えます。
結末がどうなったのかも放送後に追記
していきますが、
私は先ほどのネタバレから予想するに、
生徒は助けられないが
何らかの理由で磯村は助かる
と個人的には思いました。
実際には
ギリギリで
生徒を強盗犯から守ることができ、
最悪になりうるだろう未来を
阻止することができた
という結末でした!
ほんとうにあった怖い話2024視えるで磯村が視た未来の意味も
本編でなぜ生徒の未来が視えたかも
考察で解説はあるとは思いますが、
こんな意味があったのでは?と
思えたことも書いておきますね。
磯村への警告
教師の磯村は真面目で一生懸命、
何かの為には自信を犠牲にするような
そんな人物だと印象を受けました。
頼まれたこと、
やると決めたことは決して曲げない性格。
だからこそ、今回
生徒の未来が視えてしまったんだと
思います。
もしかすると
未来が視えても何も手出しはするな、
ただ視えたものは受け入れろ、
そんな
未来からの警告メッセージ的な意味
があったのかもしれません。
後日談で
「この体験以来、僕は未来がなぜか
視えなくなってしまいました」
そんな投稿者のエピソードも
分かればよかったんですけどね。
悪まで私の考察のみになりましたが
お楽しみいただけたでしょうか♪?
また次回のほん怖も楽しみにしたいと思います!
【ほん怖2024視えるの意味と結末をネタバレ!磯村が視た未来の意味も】まとめ
- 「ほんとうにあった怖い話2024」で放送の
『視える!?』の結末をネタバレを
まとめた。
実際の結末は生徒の危険な未来を
回避することが無事にできた。
タイトルの意味はドラマの内容からも
『未来が視える』という意味。 - 磯村が視た未来の意味については
はっきりとは不明。
だが、警告的な意味ではないか?
と個人的には思った。
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