岸辺露伴は動かないホットサマーマーサの意味と考察。ドラマの結末も

アイキャッチ画像 (6) 原作
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2022年12月26日(月)
「ジョジョの奇妙な冒険」のスピンオフ作品
『ホットサマー・マーサ』が放送されました♪

高橋一生さん演じる漫画家・
岸辺露伴が遭遇する奇妙な事件。
今回、ヘブンズ・ドアーで挑むのは
「藪箱法師」(やぶばこほうし)。

存在的には分身になるので
相当厄介な相手で露伴はあるやらかしを
してしまいます。

今回は

岸辺露伴は動かないホットサマーマーサの意味と考察。ドラマの結末も

ということで原作のあらすじからネタバレ、
ホットサマーマーサの意味など
まとめていきたいと思います。

岸辺露伴は動かないホットサマーマーサの意味と考察

 岸辺露伴シリーズの中で、
「ホットサマー・マーサ」って
これまでの作品とは違い、
コロナ禍を映し出すような設定になっています。

露伴のマスクも時代を感じますが、
そもそもタイトルの意味って?

ホットサマー・マーサとは?

ホットサマー・マーサは
露伴が執筆していた新作漫画で
作中の登場キャラクターのこと。
こんなやつですね。

あの人気キャラ、
ミッ〇ーに似てるとかなんとか・・・

こだわりが強い露伴の事。
作品は読者からは好評であったが
デザイン変更が許せなかったのでしょう。

藪箱法師とは?

ここで藪箱法師についでですが、

影分身=ドッペルゲンガー的な存在。

祠の鏡を回転させ
本人と入れ替わった藪箱法師が露伴に成り代わり、
3ヶ月間の内にやらかした事を行いを正す、

という感じ。

このストーリーの考察は
かなり難しいところだけど、

時間は戻ることはないし戻せないけど
行いを正すことはできる

そんなメッセージを作者の荒木氏は
伝えたかったのかもしれませんね。

あらすじ

お話のあらすじはこうです。

長らくリアルな取材ができず、
いらだつ露伴は子犬のバキンを連れて、
散歩に出かける。

強い日差しとマスクのせいで
もうろうとしながら見知らぬ神社に迷い込むと、
そこには根元が洞になった巨木があった。

中は祠(ほこら)のようで、
がぜん興味がわいた露伴は中に入るが、
気がつくとそこにうずくまっていた。
洞を出て家に戻るが、
ところどころ様子がおかしい。

さらには自分のベッドに
シーツにくるまった女(イブ:古川琴音)がいた・・・

ベッドにシーツにくるまった女ってね・・・
まさか露伴さん、ここでやらかしたとか!?
先が気になる時は、
もう少し話を進めて次の結末とネタバレへ!

観たくない時は飛ばして下さい(^^♪

岸部露伴は動かないホットサマーマーサの原作の結末とネタバレ

では結末がどうだったのか?

原作とドラマの違いもみていきましょう!

原作とドラマの結末は違う?

結末に関してはそこまで変わりはありません。

  • 露伴に成り代わった
    藪箱法師がしでかしたのは
    ファンの女の子に手を出してしまい妊娠。
    飼っている犬のバキンが凶暴になり
    酷く怯える様から露伴が虐待を加えていた
  • 「藪箱法師」が原因とわかり、
    イブに鏡を回転させ、
    彼女に藪箱法師を押し付けて
    自身の藪箱法師のやらかしを

    リセットした

という結末でした!

考察

これね、かなり考察するには難しい作品かな・・・


まあ、
タイトル通り「岸辺露伴は動かない」
そのまま露伴先生は動かず、
イブに儀式をやらせたんですよね。
本人が回さなくても回る儀式は成立してた。

タイトルの伏線が回収できる部分ではあるかな、と。



しかもイブは鏡に映っていたけど、
本人以外なら鏡に映るのはオッケー
既に露伴は儀式に失敗しているので
その時点で意味がなくなったか・・・?
なぜ3か月前にしか戻れないのかは謎。

ここで、恰好、「穴」「鏡」から連想される
『鏡の国のアリス』を連想すると
説明がつく気もします。

『鏡の国のアリス』とは?
チャールズ・ラトウィッジ・ドジソンが執筆した
児童小説『不思議の国のアリス』の続編。
ガイ・フォークス・ナイトの前日、
暖炉の前で糸を繰っていたアリスは、
毛糸玉を解いてしまった
子猫のキティをしかり、
そのまま子猫を相手に空想ごっこを始める。

その延長で鏡の中の世界を
空想しているうちに、
アリスは実際に鏡を通り抜けて
鏡の世界に入り込んでしまう。

こんなお話。

更に、ネットの別の考察の中で一番
腑に落ちた考察が

  • 『不思議の国のアリス』の後、
    別の世界でアリスが遭遇した
    「3月ウサギ」がいるんですが
    どうも気が狂っているウサギで、
    藪箱法師に成り代わられた露伴が
    “3ヶ月ごと”に遭遇する狂気の存在である
    イブと重なる。

というもの。

3か月前にしか戻れないが
何となく腑に落ちる部分ではないでしょうか♪?

ホットサマー・マーサは
実写化後に描かれた話なので
そこまで違和感はなかったかも。

原作からの実写化と違って、
自然と観れた作品でした!

【岸辺露伴は動かないホットサマーマーサの意味と考察。ドラマの結末も】まとめ

●岸辺露伴は動かないシリーズ
「ホットサマー・マーサ」が
12月26日に実写ドラマが放送された。

●ホットサマー・マーサの意味は
露伴が執筆していた新作漫画の
作中の登場キャラクター。

●物語の考察としては
『不思議の国のアリス』の後を
彷彿とさせる部分もあり。
別の世界でアリスが遭遇した「3月ウサギ」から
藪箱法師に成り代わられた露伴が“3ヶ月ごと”に
遭遇する狂気の存在であるイブと
重なるところから伏線が回収できそう。

●原作、ドラマ共に結末は同じ。

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