それでも俺は妻としたいのネタバレと原作の結末は？ドラマの感想も

豪太はまたチカに罵倒されて
挙句、行為もできず険悪な雰囲気に。

ただ、チカは太郎のことで頭いっぱい
なのかもしれませんけど💦

仕事から帰宅した豪太は
ママ友・みどり（吉本実憂）と
公園でお互いの夜の営みについて
話し合います。

相変わらず刺々しいチカと
またろくに話せず、
太郎も話を聞いてくれない中、
妹から2人目妊娠の連絡がきた豪太。
12年前の自分たちを思い出し
「二人目妊娠作戦」に切り替える！？
というところまでが3話でした！

実はチカもセックスレスで悩んでいるけど
2話でも中々色気を感じさせない演技が
MEGUMIさん、流石！(笑)って感じでした！

周囲から変な入れ知恵を入れられた豪太。
「突然すみません。
今晩セックスさせてもらえませんでしょうか。
そろそろ生理も終わったころだと思いまして」
とチカにメッセージを送信するが・・・

豪太は、息子・太郎(嶋田鉄太)の
スクールカウンセラーとの面談があることを
すっかり忘れ、またチカからは罵声💦

面談で息子の成長を感じられ、
チカの機嫌が少し戻るも
メッセージの返事を聞くことはできず、
チカは「したくない」と
いつものように断られる。

それでも引き下がらない豪太に、
チカは「めんどくせぇな」と頭を抱えながら、
根負けして承諾。
豪太の執念勝ちとなった（笑）

豪太はいそいそと喜んで布団を敷き、
次回へと続くことになりました(笑)


予告をみていても、まだまだ一向に
させてもらえそうにない旦那ですが(笑)

まあ心底そこまで嫌っている感もないので
3話では遂に・・・！？
だと思える展開。

後、息子の太郎君の不登校さが
よりリアルに描かれている2話でしたね！

40歳を過ぎても売れない脚本家の豪太。

浮気・風俗のお金はないが、性欲は
大いにある（笑）
不登校気味な小学生の息子・
太郎(嶋田鉄太)の面倒を見ながら、
働く妻のチカにお願いするも「しない」と
一刀両断（笑）
※それでも一応先月はしている

仕方なくスマホでセクシー動画を
見るも、新しい仕事が入ったことで
「これをエサに今晩は
セックスできるかもしれない」とにんまり。


だがチカがどんなに冷たい言葉を言っても
ついニヤニヤする豪太（笑）

その後も懇願するもバッサリ
切り捨てられる（笑）

豪太の妹・ミハル（ぎぃ子）が
二人目を妊娠の連絡が豪太にくる。

豪太は、鳥取に住む父・作郎（近藤芳正）と
母・佳子（熊谷真実）も来るので
「皆で集まらないか」とチカに言うが、
佳子と気が合わないチカは気が乗らない。

結局チカも一緒に実家へ行くことにするが
豪太が持って来た手料理をほめちぎり、
豪太に仕事がなくても気にも留めない佳子。

「もう一人作ったらいいんじゃない？」と
佳子が余計なことを言い出す始末。

その夜の帰り道、
豪太はチカとセックスするため
「二人目がいてもいいかな」と
遠回しに提案してみたが・・・

無理やり合意を取り、
ようやくOKをもらえたと喜ぶ豪太。
豪太は嬉々として行為に及ぼうとするが、
チカは「合意なんかねえよ」
「夫婦間の合意とか理解してないでしょ」と
罵倒。

さらに息子・太郎（嶋田鉄太）への接し方に
ダメ出しし始め、態度の悪いチカに
豪太も腹が立ち、口喧嘩で何もできず終わる。

翌日、豪太は仕事へ。
プロデューサーの代々木（坂田聡）、
ディレクターの西村（津村知与支）と
共に取材に向かい、
前回手伝ってくれたチカのことを
西村や代々木がほめてくる中、
豪太は苦笑い。

その後、ママ友・みどり（吉本実憂）から
連絡があった豪太は・・・

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売れない脚本家で
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